ガタガタ、受け口 |奈良県橿原市・奈良市・大和高田市・香芝市で矯正治療をお考えなら岡下矯正歯科へ

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ガタガタ、受け口 

初診時年齢 20代
主訴 ガタガタ, 受け口
診断名 叢生を伴う骨格性下顎前突
装置名 マルチブラケット装置
抜歯部位 あり
治療期間 2年9か月
費用 詳細は費用ページをご確認ください
リスク
  • ①痛みが出る可能性があること
  • ②装置にすれることで口内炎ができやすくなる
  • ③治療への協力度が低いと治療が長引く可能性がある
  • ④歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい
  • ⑤治療後、保定装置(リテーナー)を指示通り入れないや、その他の指導内容が守れない場合後戻りする可能性がある
  • ※上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、記載の矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

受け口を主訴に来院されたTさん。 検査の結果叢生をともなう骨格性下顎前突(歯並びがガタガタ、骨ごと下顎が出ている)と診断。 手術を併用した矯正治療方法もありましたが、顎間ゴム(上顎と下顎左右の歯に引っ掛ける小さな輪っかのゴム)を併用した矯正方法で治療をすすめていきました。 マルチブラケット装置で治療前に上下親知らずの4本抜歯しています。 治療の終盤Tさんには頑張って24時間、顎間ゴムを使用していただいたおかげで2年9か月で矯正治療は終了しました。

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初診時
初診時